下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLabに行ってきた感想

おでかけ

こんにちは、ぴえたなです!

今回はお出かけブログ下鴨神社のチームラボの展示にいってきた感想を記事にしたいと思います。

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLabとは

今回僕が行ってきたチームラボのライトアップ、下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLabは、

世界遺産である下鴨神社 糺の森。

チームラボは、非物質的であるデジタルアートによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っています。

糺の森をアート空間に変えた「呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森」と「浮遊する、呼応する球体 – 下鴨神社」を展示し、その森の参道と下鴨神社の楼門内の空間が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。

引用:チームラボ 公式サイトより

とのことです。

簡単に言えば、自然を使ったデジタルアートということですかね。

前回、あべのハルカスのチームラボの催事に行った時もそうでしたが、毎回の人の多さには驚かされます。笑

開催日時

開催日時は次の通りです。

開催時期 2018年8月17日 (金) 〜2018年9月2日 (日)
時間 18:30〜22:00 (21:30 最終入場)

チケット

平日1,000円
土日1,200円
(小学生以下無料 ただし、20歳以上の保護者同伴)

現在は、一般チケットのみで、ペア券は売り切れています。

 

混雑状況

僕が行ったのは8月26日日曜日、19時頃でした。

日曜日ということもあってか、人はめちゃくちゃ多かったです。笑

行きしなは電車で向かい、京阪電車の京都方面終点、出町柳駅が最寄駅です。

駅を出てすぐ、「下鴨神社へ向かわれる方はこちらで〜〜〜す」と大きい声で案内してくれているお兄さんがいて京都生まれながら初めて下鴨神社に行きましたが、安心でした!

当日券のチケットの購入は、10分くらい待ち。さらに入場へは、20分くらいでやっと入場できたでしょうか。

いざ、入場!!!

入場してすぐに、ここで写真とか動画とか撮ってくださいよ〜〜〜と言わんばかりの入場を禁止して人が誰も入れない空間があって、ありがてええって気持ちになりました。

糺の森

下鴨神社へは、糺の森が続いており、この空間は森を覆う樹木にはライトアップが施されており、ライトアップはグラデーションをかけながら流れるように動いているといった非常に幻想的な空間でした。

その所々に、タマゴのようなオブジェクトが設置してあり、柔らかくて、そこで写真などを撮っている方が多かったです。

 

楼門付近まで進んでいくと、このタマゴが大量に置いてあるところがあり、年甲斐もなくはしゃいじゃいました!笑

この辺りまでこれば、ゆっくり写真を撮ったりタマゴと一緒に写真を撮ったりすることができるのでオススメです!

下鴨神社

門をくぐり抜けた先もそこそこ混雑していました。

このエリアは、宙に浮いたタマゴがたくさんあって、このタマゴもグラデーションに光っていて幻想的でした。

このさらに、奥には干支ごとにお参りができるエリアがあり、しっかりお参りしてきました!

混雑を回避するには

まずは、やっぱり土日を避けることでしょうか!笑

あとは、土日であったとしても閉園時間近くには入場列も緩和していましたのを帰り際に確認しましたので、河原町などどこかでご飯を食べた帰りになんかならゆっくり見れるかもしれませんね。

京阪線の端っこなので、帰りの電車も座りやすかったですよ!笑

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はチームラボのライトアップ、下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLabへいってきた感想をご紹介させていただきました。

開催期間も9月2日までと迫ってきていますので、いくご予定のある方は急いで予定を立てましょう!

それではみなさん、さようなら〜〜〜〜

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